Bergenia stracheyi ヒマラヤユキノシタ ユキノシタ科 常緑多年草 耐寒性-15℃-25℃程度 草丈:10-40cm 開花:2-4月...
- 2024/1/29
- Is Plants
Bergenia stracheyi
ヒマラヤユキノシタ
ユキノシタ科
常緑多年草 耐寒性-15℃-25℃程度
草丈:10-40cm 開花:2-4月 原産地:ヒマラヤ山脈
ヒマラヤユキノシタ
ユキノシタ科
常緑多年草 耐寒性-15℃-25℃程度
草丈:10-40cm 開花:2-4月 原産地:ヒマラヤ山脈
利用: 花壇、日陰。早春のまだ寒さが残る時期に花を咲かせる。生長は比較的ゆっくりだが、一度根づくと何年もほとんど放任でもよい。常緑なので地面を覆うグランドカバーやロックガーデンにも利用される。ヒマラヤユキノシタは、古くから栽培されるベルゲニア・ストラケイ(Bergenia stracheyi)につけれた和名だが、現在は、交配種も含めてベルゲニア属全体がヒマラヤユキノシタと呼ばれている。
栽培: 幅広い環境に適応し、日当たりから明るい日陰まで、場所をあまり選ばない。乾燥に強く、石垣の上や石組みの間、軒下の雨が当たりにくい場所でも育つ。ただし、冷涼な気候を好むので、夏は半日陰が適している。暗い場所では花つきが悪くなる。多湿に弱いので、水はけをよくしておく。
増やし方:主に株分け。根伏せ:太い根茎を短く切ってふやすこともできる。早春に、根茎を5cmくらいの長さに切り分け、さし芽用土に浅く伏せておくと新芽が吹いてくるので、これを育てる。
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