Haworthia retusa ハオルチア レツーサ ツルボラン科 ハオルチア属 原産地:南アフリア 春秋生育型 耐寒性5℃ 開花:2月-6月 草...
- 2024/1/30
- Is Plants
Haworthia retusa
ハオルチア レツーサ
ツルボラン科 ハオルチア属
原産地:南アフリア 春秋生育型 耐寒性5℃
開花:2月-6月 草丈:10cm
ハオルチア レツーサ
ツルボラン科 ハオルチア属
原産地:南アフリア 春秋生育型 耐寒性5℃
開花:2月-6月 草丈:10cm
利用:多肉植物、観葉植物。葉先がとがっており、平面の窓と呼ばれるゼリーのような半透明の部分に筋模様が入る。園芸的には、葉が柔らかく透明感のある「軟葉系」のハオルチア。他の種類では葉が堅く株のシャープなフォルムを楽しむ「硬葉系」もある。
栽培:3月~6月ごろの春から初夏までと、9月~11月の秋に生育するので、それ以外の暑い夏期と寒い冬期には水やりを控え、休眠させる。室内で常に冷暖房が効いている環境ではその限りではなく、一年中成長させることも可能。
多肉植物としてはめずらしく強い光を必要としないため、1年を通して戸外または室内の明るい日陰で管理する。直射日光下に置いても枯れることはないが、生育が遅くなったり、みずみずしさがなくなったりする。通常、庭植えにはできない。
増やし方:株分け、葉ざし、タネまき。適期はいずれも3月~5月、9月~10月。
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