ジギタリス ‘カメロット ラベンダー’ 学名:Digitalis 'Camelot Lavender' オオバコ科 2年草扱い 草丈:80~120...
- 2025/5/7
- Is Plants

学名:Digitalis ‘Camelot Lavender’
オオバコ科
2年草扱い 草丈:80~120cm 開花:5月
特徴:柱状に花を咲かせ、立ち上がる姿が花壇のアクセントになります。咲き始めはクリーム色で徐々にラベンダー色がかったピンクが濃くなります。大型で見ごたえのある品種です。
本来の花期以外の秋~冬など気温がちょうど良いといつでも花を咲かせます。また、春に咲いた株からのこぼれ種で出た株が秋に開花することもあります。
毒があるので、絶対に食べないよう注意。
栽培:本来は宿根草ですが、耐暑性が弱く、暖地では半日陰に植えても夏に枯死することが多いため、多くは二年草として扱われます。開花のためにはある程度の大きさに達した苗が冬の低温にあう必要があるため、タネを秋まきして翌々年の春に咲かせるか、または春まきして、翌春に咲かせます。秋または早春にロゼット状態の苗を入手して植えつけることもできます。
日当たりもしくは明るい半日陰で、水はけと通気性に富み、適度な保水性のある土で育てます。
ふやし方:タネまき:花後にタネをとってふやします。7月上旬までにとりまきするか、保管しておいて9月にまきます。タネはごく細かい光発芽種子(発芽に光を必要とする種子)なので、覆土はしません。本葉が4枚ほどになったら鉢上げし、成長に応じて大きな鉢に移植して、冬までにできるだけ大きな株に育てると翌春に開花します。
さし木:春から初夏に株元に発生した側枝をかき取ってさし木することもできます。
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