マミラリア ハフニアナ (タマオキナ・玉翁) 学名:Mammillaria hahniana サボテン科 常緑多年草 耐寒性5℃ 草丈:9cm...
- 2024/2/29
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マミラリア ハフニアナ
(タマオキナ・玉翁)
学名:Mammillaria hahniana
サボテン科 常緑多年草 耐寒性5℃
草丈:9cm 開花:2月~5月 生育型:夏型
(タマオキナ・玉翁)
学名:Mammillaria hahniana
サボテン科 常緑多年草 耐寒性5℃
草丈:9cm 開花:2月~5月 生育型:夏型
特徴:毛長の玉サボテン。鋭い棘とマラミア特有の細長い毛のような棘の2種類が生えている。ピンクの小さな花を髪飾りの様に咲かせる。
栽培:春秋は十分な日照(6時間以上)があると元気に生長する。夏の直射日光は強すぎるため、1日3~4時間直射日光に当て、 あとは半日陰に置く。成長に適した気温は 20 〜 35 ℃。多湿を避ける。
ふやし方
種まき:春先に咲いた花を交配する。(ピンセットなどで他の個体の花粉を取って、別の個体の花に付けておく)秋頃に、ピンク色の種鞘が毛の間から顔を出すので、無理に取り出そうとする必要はなく、自然と押し出されて出てくるので待つ。温度は25度以上で、蒔いてから、10日くらいで発芽する。
株分け:茎の先端か側枝をナイフで切って土に挿す。あまり群生はしない。
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