Calendula officinalis カレンデュラ スター混合(キンセンカ) キク科 1年草 原産地:地中海沿岸地域 草丈:40~60cm 開...
- 2024/3/5
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カレンデュラ スター混合(キンセンカ)
キク科
1年草 原産地:地中海沿岸地域
草丈:40~60cm 開花:12月-5月
利用: 花壇、コンテナ、切り花、ハーブ、エディブルフラワー。暖地の畑では古くから切り花用に栽培され、冬から早春の風物詩となっている。性質が強く育てやすいことから、花壇やコンテナに広く利用され、冬の彩りとして重宝する。また、古くから薬用や料理の着色料としても利用されてきた。オフィシナリス種以外では、ホンキンセンカ(C.アルベンシス)が古くから栽培され、その一品種‘冬知らず’は小輪多花性で寒さに強く、冬中咲き続けることから、花壇やコンテナはもちろん、ワイルドフラワーとしても利用されている。
栽培: 秋にタネをまくと暖地では12月~2月から咲き始める。通常は3月から5月が花の最盛期となり、夏には株が枯れる。耐寒性はかなり強く、茎が伸びていないロゼット状態の苗であれば-15℃ぐらいにも耐えられる。
増やし方:9月から10月がタネまきの適期ですが、春まきも可能。発芽の適温は20℃ぐらい。発芽までの日数は5~10日。ポットまたは育苗箱などにまいて、本葉4~5枚ぐらいになったら、花壇や鉢に植えつけます。直まきで育てることもできる。
品種
・オレンジ ポーキュパイン:花弁が管状になり、先端がとがっている。約60cm
・キングレット オレンジ:一重から半八重咲き。約40-60cm
・スター 混合:早咲き、切り花向きの高性種。約60cm
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